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安全について
事前に作業場所を確認し、安全設備を整える。全体KYでは作業員数が多かったのでポイントを絞った安全指示を行い、その後各班に分かれて、現実に即した細かいKYを行いました。作業中は、職長だけでなく、職人さん同士でも積極的に安全に対しての声掛けを行いました。
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品質について
作業計画をしっかり立て、品質ルールを明確にし全員に周知をすることによって1つの作業に対して皆が共通認識を持つことが出来、高い品質を作り上げることが出来ました。又、個々の能力に応じた適所適材の配置を行うことによって品質のムラをなくすことが出来ました。各工事完了後は班長、職長でダブルチャックの自主検査を行いました。
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礼儀について
現場監督、他職への積極的な挨拶。近隣清掃への参加。自行程の遅れ等で、絶対に現場に迷惑をかけないという意識を強く持っていました。