STAFF BLOG
社内研修が終わって、新入社員たちも現場へ仮配属をされて、実務の研修が始まりました。
ゆっくり育ってほしいところですが、工期が厳しい現場では現実はなかなか指導だけをしているわけにはいきません。教育者たちは工程管理や現場の品質にも責任を持っている責任者が付くことが多いですが、どうか新人たちは、先輩たちの背中を見て、自ら育ってほしいと切に願います。
現場で端材を使ってアーク溶接の実習
差し金を初めて使います。
下げ振りで立ちを確認。
後輩の前で搬入作業
熱心にメモを取っています。この姿勢をいつまでも!