STAFF BLOG
入社4年目の森川健太郎君(21歳)が、現場の職長を任されることになりました。本人はまだまだ見習いと言っていますが、これまでたくさんの先輩たちに指導いただいたことを胸にしまって活躍してくれることでしょう。「現場の職方さんたちの生活は自分が守る」と言っていたように、職長の責任は現場ではそれほど重いものです。安全だけには注意してどうか着実に作業をお願いします。
2024年4月 今年は現業工事部に1名、設計部に1名の新入社員を迎えました。社長からの激励の言葉、新 ...
2024.04,01
2024年2月20日の(株)竹中工務店東京本店安全衛生協力会2024年度総会において、弊社社員の岡田 ...
2024.2.20
9月、久しぶりに全現場の職長が集まって職長会が開かれました。顔を合わせての工程打ち合わせと、今後始ま ...
2023.09.29