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外部の石下地の施工として、アスロックなどの押出成形セメント板にレールファスナー工法の石下地の施工はよく行います。これはS造の躯体に専用のアスロックを縦張標準工法で取り付けた上に石材を施工する際に、地震などの層間変形に対して、アスロックはロッキングしても石材の破損が起こりにくくできる工法です。吉橋興業の技術はここでも活躍しています
2024年4月 今年は現業工事部に1名、設計部に1名の新入社員を迎えました。社長からの激励の言葉、新 ...
2024.04,01
2024年2月20日の(株)竹中工務店東京本店安全衛生協力会2024年度総会において、弊社社員の岡田 ...
2024.2.20
9月、久しぶりに全現場の職長が集まって職長会が開かれました。顔を合わせての工程打ち合わせと、今後始ま ...
2023.09.29